個人的には、大学職員をやめて、本当に人生が大きく変わりました。
大学職員をやめて、人生が大きく変わった
はっきり言って、本当に大学職員をやめて良かったです。
大学職員というと、「安定した仕事」「やめるなんてもったいない!」という声もありますが、私個人の場合は、やめて大正解です。
嫌いな職場に行かなくて良くなった
まず、大学職員をやめると、吐き気がするほど嫌な職場に行かなくて良くなります。
大学職員時代は、あれほど行くのが嫌だった職場に、行かなくても誰も怒ることもなくなるので、本当に天国です。
腹立つ上司・教授と会わなくて快適!
また、本当に腹立つ上司、教授とも全く会わなくて済むようになります。
理不尽な要求をする上司や教授は、本当に腹たちますし、会いたくありません。
そういう輩たちとも、大学職員をやめると、会わなくて済むので、本当に天国ですよ。
パワハラからおさらばできた!
そういうパワハラとも、大学職員をやめれば、おさらばすることができます。
ロクでもない職場であることがよくわかった!
大学職員をやめると、いかにそれまでの職場がくだらない場所であったかがよくわかります。
あの大学職員の閉鎖的、封建的な世界が、いかにくだらないか、狭く、外では全く通用しない世界かが、本当によくわかります。
大学職員をやめることで、いかにこれまでの狭い世界がくだらなく、自分の人生に負を与えられていたかがわかります。
大学職員時代よりも全然稼げるようになった!
そして、もっと言いたことは、大学職員時代よりも稼げるようになったことです。
はっきり言って、大学職員は高収入ではありません。
高収入に見えるのは、ボーナスが高いからです。
しかし、基本的な月給は大して高くありません。
私個人的には、嫌いな大学職員の仕事をやめることで、さらに稼げるようになりました。
あのまま大学職員を続けていたら地獄だった!
はっきり言って、あのまま大学職員を続けていたら、本当に地獄でした。
あの閉鎖的で高圧的な空間に、これからも何年もいると思うと、ただの生き地獄でしかありません。
本当に生きた心地もしないでしょう。
大学職員をやめることで、本当にのびのびと自由に、そしてかなり稼げるようになりました。
むしろ大学職員の方が不安定な仕事だとわかった!
あと、大学職員をやめてみると、むしろ大学職員の方が不安定な仕事であると気づきました。
これだけ少子化も進んでいますし、経済的困窮者も増えている中で、大学が今後も稼げるようになるとは思えません。
むしろ、のうのうと大学職員を続けることが、人生の危機でしょう。
自宅にいながら稼げるようになってしまった!
しかも、今ならばわざわざ職場に行く必要もありません。
コロナ禍の影響もあり、自宅にいながら稼ぐこともできます。
事実、私も自宅にいながら、高収入を稼いでいます。
大学職員をやめれば、人生いくらでも自由が得られる!
私は、このように大学職員をやめて、大きく人生が変化したので、本当にやめて良かったです。
もし、今現在人生や仕事に不満を抱いている大学職員の方がいたら、ぜひ思い切ってやめるべきでしょう。
人生、今のままでは損しますよ。
自由やお金はいくらでも外の世界にありますから!